当院の沿革
1903年 | 私立至誠堂病院として創立、初代院長は中原貞衛(外科) |
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1912年 | 看護婦養成所を開設 |
1915年 | 私立病院から合名会社に改める |
1956年 | 至誠堂総合病院の一部増改築、156床 |
1957年 | 至誠堂総合病院と改称 |
1970年 | 医療法人社団松柏会に改組、「至誠堂総合病院 友の会」を結成 |
1971年 | 「誠寿会」(糖尿病患者会)を結成 |
1974年 | 新病院落成 220床 |
1977年 | 230床に増床 |
1978年 | 訪問看護をボランティアで開始(1992年 至誠堂総合病院老人訪問看護ステーションを開設) |
1981年 | 「至誠堂総合病院友の会」を改組し、「やまがた健康友の会」を結成 |
1982年 | 「あおぞら会」(呼吸器疾患患者会)を結成 |
1989年 | 病院の一部増改築 |
1990年 | 243床に増床(一般180床、特例許可老人63床) |
1994年 | 253床に増床(一般143床、特例許可老人110床) |
1995年 | 手術室、リハビリ室を新築 |
1998年 | 263床に増床(一般98床、特例許可老人 165床)「桜会」(外科術後患者会)を結成 |
2000年 | 病院の増改築(260床) |
2002年 | 病床区分届出(一般120床、療養病床140床) |
2006年 | 一般病床120床、障害者施設病床40床、療養病床100床を届出 |
2007年 | 日本医療機能評価機構認定施設 病院機能評価Ver.5取得。一般病床120床、障害者施設等病床79床、療養病床60床、病床数259床とする。一般病床99床、障害者施設等病床100床、療養病床60床とする。 |
2010年3月 | 回復期リハビリテーション病棟開設。一般病床110床、障害者施設等病床60床、回復期リハ病棟60床とする |
2014年10月 | 地域包括ケア病棟開設 一般病床50床、障害者施設等病床60床、回復期リハ病棟60 床、地域包括ケア病床60床とする。 |
2018年2月 | 電子カルテ導入 |
2023年4月 | 医療法人社団 松柏会から社会医療法人 松柏会へ法人形態の変更 |